ディレカは水が通過すると、内部では複雑な無数の渦が発生し、ぶつかり合うように設計されています。
その渦による摩擦などの影響で、静電気を発生させています。
ディレカはコンデンサー技術が応用されており、その静電気のうちプラス電荷をディレカにあるアースよりITB(Ion Tuning Box)へ移動し、放出されます。
そのため、水の中には電子(マイナス電荷)のみが存在する状況であると言われています。
3年での交換を推奨しております。
交換しやすいようコネクターが追加されました!
緩衝材の交換が必要な方は緩衝材セットをご購入ください。
ITBの取り付け方法は下記からダウンロードをお願いいたします。
ITB交換方法